横浜泉堂鍼灸院の鍼灸ブログ

妊娠報告

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31才専業主婦。結婚5年。第一子は2才の男の子。

望んでいるがなかなか妊娠に至らず、2人目不妊ということで7月上旬来院。

不妊外来には通院せず、高度不妊治療には至らずタイミング療法のみとのこと。

足腰の冷えとむくみがあり基礎体温表を付けているがかろうじて二層に分かれている程度とのこと。

2回目の治療時に早くも「妊娠の兆候有り」との報告。

本日1ヶ月ぶりに来院されましたが、「妊娠確定。来年3月の予定。できれば4月生まれになって欲しい。」とのお喜びのコメントでした。

既につわりも始まり、夜ごと気持ち悪くなるとのこと。さらに朝起き抜けの腰痛は第一子の時の経験から「妊娠が進むにつれ、段々と悪化する予感有り」とのことでした。

まずはつわり対策で辛さを緩和すると共に腰痛治療を開始して早め早めに手を打って妊娠期間を楽に過ごせるようサポートしていきます。五ヶ月目以降安定期に入ったら三陰交穴への安産のお灸も施術していきます。

 

6月7月診療カレンダー

ホームページのテンプレート交換に伴ってスマホ版でのカレンダー表示がおかしくなってしまいました。

ご迷惑をおかけします。

こちらにも表示しますのでご確認下さい。

6月

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

 

7月

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

 

 

黒は診察日。受付は7:00迄です。
も診察日。受付は4:30迄です。
は休診日です。

・Closed on Sundays and the days printed in red.
・We are open until 7:00 PM, on the days printed in black.
・We are open, but it is until 4:30PM on the days printed in green.

「患者様の声」書いて頂きました

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今年の4月に2回の治療の後無事体外受精による妊娠に成功なさった患者様から「患者様の声」頂きました!

本日お昼前にご主人様を連れてご来院。ご主人様の治療の間に30分以上の時間をかけて待合室で書き上げて下さった大作です。

治療を受けるまでの状況、治療の様子、その時のお気持ちなどが丁寧に振り返られています。

さっそく当ホームページの「患者様の声」のページに掲載致します。

是非ご覧になってください。

 

 

陣痛促進

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先週来院した妊婦さんです。

予定日を過ぎて1日。まだ胎児が下に降りてこない。このままだと来週半ばには入院して陣痛促進剤を打たなければいけないと医師に告げらている。

出来ればそうならないように、陣痛を促し自然に出産することは出来ないだろうか?というご依頼でした。

お腹を触ってみても恥骨の上に指が4本すっぽり横におけるほどの間隙があり、確かに未だ下りきっていません。

「こうした治療は必ずしもうまくいくわけではない。最後はドクターの指示に従うように。」とお話した上で治療に取りかかりました。

まずは脈診をした上で漢方鍼治療。 その後肩井穴、三陰交穴といった子宮を揺り動かす効果のある穴に深めに刺鍼して静に探っていきます。

ちょうど肩も凝っていたようで「気持ちがよいです」とのこと。

そのまま10分ほど置針していると「赤ちゃんが動いてきました」とのことで、一日目は治療終了。

二日目はお会いするなり「下りてきたようです!」とのご報告で早速お腹を触ってみると恥骨の上までふっくらとふくらんでいる上に何やら動きが伝わってきます!

「よしよし、これはいけますよ!」ということで同様の治療をしました。

一日おいて先ほど連絡があり、「破水が始まったので今から産院へ行きます」とのことでした。どうも無事ご希望どおりの自然な出産が始まったようです。

こうした治療を行える鍼灸師は今では多くはない様に聞いていますが、当院では今でもご依頼があれば引き受けています。

いくつかの子宮に刺激を与える穴を用いて子宮を揺り動かすようなイメージです。 他の鍼灸治療と同様で母胎にも胎児にも安全無害な伝統的療法です。

「うまくいったら手記を書いて下さいね」とお願いしておいたので落ち着いたら投稿があるかもしれません。

まずは無事の出産を祈念致します。    

不妊の要因となる疾患と中医学的な見方・10男性不妊

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③精子無力症・・精液検査で前進する精子が50%未満または高速で直進する精子が20%未満であると精子無力症と診断されます。一言で言えば元気な精子がそれほど存在していない状態のことです。

原因としては先天的、あるいは後天的な疾患等(おたふく風邪、前立腺炎、精巣の炎症)によって精子を作る機能が低下していることです。

ただこうした想定は正確さが非常に難しく、計り方やサンプルを採取した時間によっても左右されるもののようです。一部は外科的な療法によっても解決可能ですが、多くは薬物療法によっても解決が難しいようです。

④勃起障害(ED)・・いざ性交という時に十分に勃起しない、勃起した状態が続かない症状を勃起障害といいます。とはいえ全く勃起しないと人はさほど多くはなく、自慰は可能であるが性交渉になるとダメというパターンが多いようです。

「今日は妊娠可能な日」「今日でないと」とせかされてとたんに元気が無くなってしまう、というパターンです。というのが勃起は副交感神経を興奮して初めて可能になるものですから、水を差されると一気に萎えてしまうのです。

性交渉にはリラックスした環境が必要です。さらにED治療薬を処方される場合もあります。